24h マジックパウダの成分分析してみました

24h コスメの「24h マジックパウダ」の成分について調べてみました。

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タルク

肌への伸びや広がりを良くするために、ファンデーションなどのパウダー商品に配合されています。

ホホバ種子油

エモリエント成分です。シムモンドシア科植物ホホバの実または種子から抽出した液状のオイルです。さらっとした感触ですが、角層内の水分の蒸発を防ぐ効果が強く、肌荒れから肌を保護する目的で使われています。オイル状の化粧品には感触の改良と肌へのなじみを良くするために使われています。

シリカ

増粘効果や感触調整の目的で使われる事もあります。吸湿性が高く、カバー効果があります

アロエベラ葉エキス

保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ目的で使われます。紫外線吸収効果のある成分も含まれます。

ヤシ油

ココヤシの種子より採取される油脂です。ラウリン酸が多いため、ヤシ油から作られる石鹸は、冷水によく溶けて泡立ちの良い特性があります。

ラノリン

肌になじみやすく、角層から水分が蒸発することを防ぐエモリエント剤です。肌を柔軟にする働きもあります。

ビワ葉エキス

消炎効果、収斂効果があるので、肌荒れを防ぎ、キメを整え引き締まった肌にする目的で配合されています。

ヨモギ葉エキス

消炎効果、収斂効果があります。古くから傷の止血薬として使われています。



溶媒成分です。基礎化粧品での水は精製水のことです。

エタノール

基材成分です。また、肌の引き締め作用、様々な成分の溶解を助ける作用、防腐作用があります。アルコールは配合量によりその主な働きや安全性の度合いが違います。また、一緒に配合される他の成分の影響も受けていますので、一概にアルコールが入っているものを刺激が強いと思うのは誤りです。

トコフェロール

生理活性成分です。還元力の強い成分で、抗酸化作用があり、エイジングや炎症の原因の一つであるフェリーラジカルを消去したり、過酸化脂質の発生を防ぎます。また、皮膚の血液循環を良くする働きもあります。肌荒れを防ぐ目的、エイジングケア目的、血色を良くしクスミを改善する目的などで使用されます。

(+/-)酸化チタン

精製方法や粉末の大きさによっていくつかの性質があります。基礎化粧品(主に日焼け止め)に使用されている酸化チタンは、紫外線防御成分として使われています。紫外線遮断効果に優れ、微粒子なので肌に均一に伸ばすことで、より透明感のある仕上がりとなり、不自然な白浮きのない日焼け止め(サンカット製品)です。

酸化鉄

着色成分です。赤色・黄色・黒色の顔料として混合して様々な発色を目的に使われています。安全性も化学的な安定性も高い原料です。

カルミン

口紅、頬紅などの赤色色素です。

ホウケイ酸(Ca/Al)

メイクアップ製品やリップグロスの増量用成分です。

マイカ

着色成分です。真珠光沢のツヤと輝きを与えるメイクアップに使用されます。

酸化スズ

顔料、充填剤、不透明化剤です。

24h コスメの「24h マジックパウダ」の毒性は安全です。

成分中の+/-は、色の番号によって、配分量に増減があることを示したものです。(24h cosmeに回答頂きました)

酸化チタンのナノ化(粒子を小さくする)が問題視されていますが、このファンデーションは酸化チタンの粒子も大きいものを使っているそうです。

24hコスメは、合成界面活性剤、合成ポリマー、合成防腐剤を使用していません。

ファンデーションやアイカラーなどがCMで有名ですがスキンケアも安全に配慮した成分で作られています。

ミオのサイト内24hコスメ製品の一覧へ(成分分析のページに飛ぶリンク一覧です)

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