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ホメオバウ 化粧水の成分分析してみました

ホメオバウの化粧水(トリートメントローション)について調べてみました。

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溶媒成分です。基礎化粧品での水は精製水のことです。

カミツレ水

芳香水です。保湿効果、消炎効果、収斂効果、血行促進効果などがあります。また、色素沈着を抑える働きもあります。

グリセリン

保湿成分です。無色のやや粘性のある液体で、水分を吸収する性質があります。肌へのなじみを良くしたり、感触の調整としても配合されます。天然の油脂類の多くは脂肪酸とグリセリンの化合物です。

ラベンダー水

芳香水、鎮静性です。

ベタイン

植物から抽出されるアミノ酸系保湿成分です。安定に配合でき、皮膚や毛髪への浸透性に優れているので、保湿効果の高い製品に配合されています。

メチルグルセス-10

保湿効果、コンディショニング効果があります。

BG

保湿成分です。やや粘性のある透明な液体です。グリセリンと同様に水分を吸収する働きがあり、乾燥から肌を守る働きがあります。グリセリンに比べてベタツキが無いのが特長です。

ペンチレングリコール

保湿剤です。無色透明の液体で、特異臭があります。保湿性、抗菌性があります。

PCA-Na

保湿剤です。天然保湿因子の1つです。大豆、糖蜜、野菜などにも含まれています。角質に浸透して強力な保湿効果を有しているので、乾燥から肌を守る働きがあります。他の保湿成分との組み合わせで相乗的な保湿効果が高まるとされています。

エタノール

基材成分です。また、肌の引き締め作用、様々な成分の溶解を助ける作用、防腐作用があります。アルコールは配合量によりその主な働きや安全性の度合いが違います。また、一緒に配合される他の成分の影響も受けていますので、一概にアルコールが入っているものを刺激が強いと思うのは誤りです。

フェノキシエタノール

防腐・殺菌成分です。わずかに特異なにおいのある透明な液体です。グラム陰性菌にたいして強い抑制効果があります。ポティブリストの原料なので配合規制があります。

乳酸Na

保湿成分です。角層の天然保湿因子の一つです。強い吸湿性があるので、保湿成分として優れていて、乾燥から肌を守る目的で使われています。

クエン酸Na

添加成分です。無色の結晶か白色の結晶性粉末で、無臭で水に溶けやすい性質があります。pHの調整、金属イオンによる沈殿の防止効果、保湿効果など多くの働きがあります。

グリチルリチン酸2K

肌荒れ改善成分です。マメ科植物カンゾウ(甘草)の根、または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸のカリウム塩です。強力な消炎効果があり、肌荒れを防ぎ健康的な肌を維持する目的で使われています。その他、ニキビの予防や悪化を防ぐ目的でも配合されいることがあります。界面活性剤としての効果もあるので、天然成分だけで作る乳化製品にも使われています。アルカリ中和タイプの増粘剤と一緒に使うとゲル構造が壊れて粘度が低下します。

クエン酸

収斂成分です。柑橘類の果実に多く含まれている有機酸です。収斂効果、pH調整効果などがあり、肌のキメを整え、健康な状態を保つ目的で配合されています。動植物のエネルギー代謝においても重要な位置にある成分です。そのことから、細胞の活動を促進する効果もあり、それを目的とした配合も考えられます。

加水分解バクガエキス

麦芽エキスにはアミノ酸、ビタミンB群、ビタミンEなどが含まれます。保湿作用、皮膚の浄化作用、柔軟作用があります。

加水分解バレイショタンパク

保湿剤、乳化安定剤です。

ホエイ(牛乳)

保湿性、吸収性にすぐれ、また皮膚の柔軟作用や損傷皮膚修復作用があり、皮膚のコンディショナーとして使われています。

ソルビトール

保湿成分です。保湿効果が高く、乾燥から肌を守る目的で配合されています。

ブナエキス

ブナ科植物ブナまたはヨーロッパブナの幼芽から水で抽出し濃縮した液から作られたエキスです。穏やかな収斂効果、保湿効果、消炎効果があるので、肌のキメを整え、潤いのある健康な肌を維持する目的で使われます。

ウワウルシエキス

ツツジ科植物ウワウルシ、別名クマコケモモの果実、または葉から抽出されたエキスです。メラニン色素の合成を抑制する働きがあるので、美白効果があります。また、収斂効果、消炎効果もあることから、肌のキメを整えたり、健康な肌状態を維持するために使われます。

セリン

角層に多く含まれていて、天然保湿因子の主要な構成成分です。保湿効果が強く、乾燥から肌を守るために欠かせない成分です。保湿効果が高く、皮膚の水分を保持して柔軟性や弾力性を与える作用があります。

グリシン

水に溶けやすく、保湿効果が高く、様々な配合成分との相性も良いです。

加水分解コラーゲン

保湿性に優れ、肌や毛髪の表面でしなやかな保護膜を作るので保護効果に優れています。加水分解の方法によってコラーゲン分子の大きさが異なり、小さなものは角層の内部に浸透する保湿柔軟効果の高いものもあります。

ワイルドタイムエキス

生理活性成分です。シソ科植物タチジャコウソウ(タイム)の地上部から抽出されたエキスです。消炎効果、収斂効果があり、キメを整えて肌を保護する目的で使用されます。また肌を清浄に保つ働きも期待できます。

グルタミン酸

保湿効果角層代謝を促進する働きがあるため、乾燥に負けない健康な肌を保つ目的で配合されています。

ポリクオタニウム-51

ヒアルロン酸の2倍の保湿力があると言われてています。肌に塗った後に水洗いしても水分保持能力がヒアルロン酸を大きく上回っています。皮膚への刺激は少ないため、乾燥肌用や敏感肌向けに使われています。陽イオン界面活性剤としても使われます。

アラニン

保湿効果が高く、角層に含まれる天然保湿因子の一つです。また、肌表面がアルカリ性にならないようにする働きもアリ、角層のバリア機能を高めます。

加水分解エラスチン

保湿剤です。皮膚や毛髪の保護改善や表皮の柔軟性の増大に有効です。また、化粧品の感触改善にも使われます。

加水分解酵母

保湿性、細胞賦活作用、美白作用があります。

アルギニン

保湿成分です。水溶液はアルカリ性です。保湿効果の目的で配合される他、アミノ酸の中では最もアルカリ度のが高いので、乳化の時などにアルカリ剤として使います。体内での代謝の中で尿素やコラーゲンを作るのに関係しています。

リシン

保湿効果が高く、角層に含まれる天然保湿因子の一つです。肌を柔軟にして、肌荒れを防ぐ効果があります。必須アミノ酸でもあります。

トレオニン

不足すると体の成長を阻害することから、体を構成する組織の健康な成長に必要なアミノ酸とされています。保湿効果や肌機能の活性化効果が期待され、肌の健康を維持するために使われます。

ポリグルタミン酸

保湿性、天然保湿因子(NMF)産生促進作用などが期待されています。

シロバナルーピン種子エキス

保湿性です。

アルテミアエキス

水洋プランクトンのアルテミアから得られるエキスです。細胞を活性化する働き、保湿、抗酸化、抗炎症など多機能性がある天然由来の抗老化成分として配合されています。

プロリン

保湿効果、肌機能活性化効果があるので、健康的な保湿能力の高い肌にする目的で使われます。

ヒアルロン酸Na

保湿成分です。ニワトリのトサカから抽出されます。ヒアルロン酸分子の中に非常に多量の水分を含む事ができ、その性質から強力な保湿成分としての応用が盛んになっています。乾燥から肌を守り、キメの整った肌を維持、回復する目的で配合されています。感触改良のためにも配合されることがあります。

マヨラナ葉エキス

マテの葉から抽出したエキスです。保湿剤として使用されます。血行促進作用や引き締め効果もあります。

グレープフルーツエキス

ミカン科植物グレープフルーツの果実から抽出されたエキスです。保湿効果、収斂効果があるので、潤いを保ち、キメを細かく整える目的で使われます。

サンザシエキス

バラ科植物サンザシまたはセイヨウサンザシをエキス化したものです。保湿効果、美白効果、収斂効果などに優れているので、乾燥防止、クスミ防止、キメ細かく肌を整える目的で使われます。

ナツメ果実エキス

別名タイソウエキスです。ナツメまたはその近縁植物のかじつから抽出されます。保湿作用や収斂作用があります。

リンゴ果実エキス

リンゴはバラ科の植物です。保湿効果、皮膚の柔軟効果、古い角質の除去効果、さらにフリーラジカルを無毒化する抗酸化効果があります。保湿性化粧水、エモリエントクリームなどに使われます。

カッコンエキス

クズの乾燥根からとれるエキスです。保湿、美白などを目的に使われます。高いコラーゲン合成促進作用が注目され、シワやタルミの改善作用を期待されています。

リン酸2Na

緩衝剤、腐食防止剤です。

アロエベラ葉エキス

ユリ科植物アロエベラの葉または葉汁を乾燥させたものより抽出したエキスです。保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ目的で使われます。紫外線吸収効果のある成分も含まれます。

クロレラエキス

保湿効果細胞の機能を活性化させる効果が高いので、乾燥やエイジングから肌を守るために使われます。

リン酸K

腐食防止剤、pH調整剤です。

ライム果汁

保湿性です。

オレンジ果汁

ミカン科植物オレンジの果実を圧搾し得られた果汁を精製したものです。収斂効果、保湿効果に優れているので、キメを整え、肌を滑らかに保つ目的で配合されます。

レモン果汁

ミカン科植物レモンの果実から得られてたエキスです。収斂効果、保湿効果、美白効果があり、夏用の引き締め用として使われます。


ホメオバウ、化粧水の毒性の総評はです。

界面活性剤や、乳化剤、クマリンを含有する可能性のある植物エキスが入っているため毒性が高くなっています。

クマリンについては、必ずしも含有しているとは限りませんが、含有しているとシミの原因になるため毒性判定されています。

これらを踏まえると、毒性があるかもしれないと思われます。

保湿成分には、角質が元々持っている天然保湿因子(NMF)と同じ成分がいくつも入っています。

また、収斂成分、消炎効果のある成分、美白成分がいくつも見受けられますので、脂性肌には嬉しい化粧水と思われます。


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プロフィール

こんにちは、ミオです。
安全な化粧品を選びたいと苦節10年。宣伝に踊らされず、自分の肌に合った安全な化粧品を選びたいと思っています。
安全な化粧品を使いたい!
この気持ちを大切に、トライアル基礎化粧品の成分や毒性を化粧品辞書で独自調査していきます!
【評価基準】
●毒性のある成分が少ないか
合成界面活性剤や合成ポリマー、クマリンなどの配合が少ないか、化粧品毒性判定事典を参考に調査していきます
●使い勝手はいいか
面倒な手間がないか実際に使ってみます。
●使い心地はいいか
あまり匂いがきつくなく、肌触り、使用感が心地いい物が好きです。

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