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ホメオバウ 美容液の成分分析してみました

ホメオバウの美容液(LPEX ブライトネス)について調べてみました。

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溶媒成分です。基礎化粧品での水は精製水のことです。

BG

保湿成分です。やや粘性のある透明な液体です。グリセリンと同様に水分を吸収する働きがあり、乾燥から肌を守る働きがあります。グリセリンに比べてベタツキが無いのが特長です。

メチルグルセス-10

保湿効果、コンディショニング効果があります。

フラーレン
毒性不明
薬剤です。皮膚組織への有害な活性分子ラジカルの攻撃を止め皮膚の細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

グリセリン

保湿成分です。無色のやや粘性のある液体で、水分を吸収する性質があります。吸水性が高いことから、保湿効果を目的に化粧水からクリームまで幅広く配合されています。肌へのなじみを良くしたり、感触の調整としても便利な原料です。天然の油脂類の多くは脂肪酸とグリセリンの化合物です。そのため、天然油脂類をアルカリでケン化させたときに石鹸成分と共に出来ます。

PEG-60水添ヒマシ油

乳化成分です。乳化効果可溶化効果があります。香料やオイル成分を透明化粧水や美容液に配合する時に使用されます。

1,2-ヘキサンジオール

保湿剤です。抗菌性にきわめて優れているので、防腐・殺菌目的にも利用されます。

スクワラン

エモリエント成分です。皮膚に対する浸透力が良く、ベタツキのない特性があります。そのままでマッサージ用のオイルとしたり、感触の改良のために使われています。もともとは深海鮫の肝臓油から作られていましたが、近年の植物性原料ブームで植物性スクワランを配合した製品が増えつつあります。

カルボマー

安定化成分です。水以外の液体も増粘させる事ができ、アルコール類や多くの高分子原料ともよく混ざり合います。増粘効果に優れているので、乳化系や分散系の安定化や感触の調整目的で配合されています。微生物汚染にも強いのがもう一つの特徴です。

PVP

皮膜形成剤です。溶媒が蒸発すると皮膜として残ります。乳化安定剤、分散剤として使われます。また、保湿剤としての機能もあります。

フェノキシエタノール

防腐・殺菌成分です。わずかに特異なにおいのある透明な液体です。グラム陰性菌にたいして強い抑制効果があります。ポティブリストの原料なので配合規制があります。

セルロースガム

クリームや乳液などの乳化物の安定性や感触の改良に配合されています。他の保湿成分との組み合わせにより、相乗的な保湿効果が得られます。

ホホバ種子油

エモリエント成分です。シムモンドシア科植物ホホバの実または種子から抽出した液状のオイルです。さらっとした感触ですが、角層内の水分の蒸発を防ぐ効果が強く、肌荒れから肌を保護する目的で使われています。オイル状の化粧品には感触の改良と肌へのなじみを良くするために使われています。

アルギニン

保湿成分です。水溶液はアルカリ性です。保湿効果の目的で配合される他、アミノ酸の中では最もアルカリ度のが高いので、乳化の時などにアルカリ剤として使います。体内での代謝の中で尿素やコラーゲンを作るのに関係しています。

水酸化Na

添加成分です。洗顔料などの界面活性剤として使われています。そのほか、乳化の安定性を高めるために配合されています。強アルカリです。

ラフィノース

高い保湿性がありながら吸湿性がまったくないオリゴ糖です。保湿機能の他にも、バリア機能の改善効果も認められます。

アロエベラ葉エキス

ユリ科植物アロエベラの葉または葉汁を乾燥させたものより抽出したエキスです。保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ目的で使われます。紫外線吸収効果のある成分も含まれます。

カッコンエキス

クズの乾燥根からとれるエキスです。保湿、美白などを目的に使われます。高いコラーゲン合成促進作用が注目され、シワやタルミの改善作用を期待されています。

クロレラエキス

保湿効果細胞の機能を活性化させる効果が高いので、乾燥やエイジングから肌を守るために使われます。

PCA-Na

保湿剤です。天然保湿因子の1つです。大豆、糖蜜、野菜などにも含まれています。角質に浸透して強力な保湿効果を有しているので、乾燥から肌を守る働きがあります。他の保湿成分との組み合わせで相乗的な保湿効果が高まるとされています。

乳酸Na

保湿成分です。角層の天然保湿因子の一つです。強い吸湿性があるので、保湿成分として優れていて、乾燥から肌を守る目的で使われています。

ポリグルタミン酸

保湿性、天然保湿因子(NMF)産生促進作用などが期待されています。

加水分解酵母

保湿性、細胞賦活作用、美白作用があります。

グリチルリチン酸2K

肌荒れ改善成分です。マメ科植物カンゾウ(甘草)の根、または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸のカリウム塩です。強力な消炎効果があり、肌荒れを防ぎ健康的な肌を維持する目的で使われています。その他、ニキビの予防や悪化を防ぐ目的でも配合されいることがあります。界面活性剤としての効果もあるので、天然成分だけで作る乳化製品にも使われています。アルカリ中和タイプの増粘剤と一緒に使うとゲル構造が壊れて粘度が低下します。

加水分解オクラ種子エキス

保湿性です。

デキストリン

デンプンを加水分解しマルトースになるまでの中間生成物です。保湿性の増粘成分としてコクのある感触を出すために使われています。ベタツキのある原料で、他の保湿成分と組み合わせることで保湿効果と感触のユニークな特性を出せる可能性を持っています。

セリン

角層に多く含まれていて、天然保湿因子の主要な構成成分です。保湿効果が強く、乾燥から肌を守るために欠かせない成分です。保湿効果が高く、皮膚の水分を保持して柔軟性や弾力性を与える作用があります。

ローズマリー油

香料、精油です。

ノバラ油

香料、精油、閉塞剤です。

ラベンダー油

ラベンダーの花と花茎が原料です。香水、化粧水、ポマード、石けんなどの香料として使われます。

ヒアルロン酸Na

保湿成分です。ニワトリのトサカから抽出されます。ヒアルロン酸分子の中に非常に多量の水分を含む事ができ、その性質から強力な保湿成分としての応用が盛んになっています。乾燥から肌を守り、キメの整った肌を維持、回復する目的で配合されています。感触改良のためにも配合されることがあります。

エタノール

基材成分です。また、肌の引き締め作用、様々な成分の溶解を助ける作用、防腐作用があります。アルコールは配合量によりその主な働きや安全性の度合いが違います。また、一緒に配合される他の成分の影響も受けていますので、一概にアルコールが入っているものを刺激が強いと思うのは誤りです。

レシチン

乳化成分です。マメ科植物ダイズより抽出されるものと、卵黄から得られるものがあります。角層になじみやすく細胞間脂質と同様の性質を持ち、優れた保護効果があります。乾燥による肌荒れを防ぎ、柔軟な肌に整える目的で配合されています。

ルチニルニ硫酸2Na

酸化防止剤です。

ヒドロキシプロリン

ヒドロキシプロリンはコラーゲンの中だけに多量に含まれており、他の一般のタンパク質には見出されないアミノ酸です。コラーゲンと同等以上の保湿効果があります。また、コラーゲンの産生や表皮細胞の増殖を促進するので、皮膚老化防止剤として使われています。

ソルビトール

保湿成分です。保湿効果が高く、乾燥から肌を守る目的で配合されています。

リン酸アスコルビンMg

美白成分です。アスコルビン酸はビタミンCの事です。強い抗酸化作用があるので、メラニン色素の生成を抑えて、日焼けによるシミやソバカスを防ぐ働きがあります。その他、老化の原因であるフリーラジカルの発生を防ぐ働きや、コラーゲンの生成を促す働きがあります。

トコフェロール

生理活性成分です。還元力の強い成分で、抗酸化作用があり、エイジングや炎症の原因の一つであるフェリーラジカルを消去したり、過酸化脂質の発生を防ぎます。また、皮膚の血液循環を良くする働きもあります。肌荒れを防ぐ目的、エイジングケア目的、血色を良くしクスミを改善する目的などで使用されます。

パルミチン酸アスコルビル

ビタミンC(アスコルビン酸)は水溶性で、しかも水溶液では不安定な性質を持っていますが、パルミチン酸アスコルビルは油溶性で安定な誘導体です。油分量の多い製品に美白効果の目的で使われます。

ステアリン酸グリセル

乳化成分です。ステアリン酸とグリセリンのモノエステルです。自己乳化する性質を持っています。乳化成分として広く使われています。特に乳化の安定性を高めるために補助的に使われる事が多い原料です。

オレイン酸グリセル

様々な乳化製品に乳化成分として、または乳化を助けたり、安定性を高めるために使われています。

クエン酸

収斂成分です。柑橘類の果実に多く含まれている有機酸です。収斂効果、pH調整効果などがあり、肌のキメを整え、健康な状態を保つ目的で配合されています。動植物のエネルギー代謝においても重要な位置にある成分です。そのことから、細胞の活動を促進する効果もあり、それを目的とした配合も考えられます。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

角層へのなじみが良く、柔軟効果と水分保持効果が高いエモリエント成分です。

水添レシチン

乳化成分です。角層になじみやすく、細胞間脂質と同様の性質を持ち、優れた保護効果があります。乾燥による肌荒れを防ぎ、柔軟な肌に整える目的で使われています。

ラウリン酸ポリグリセリル-10

非イオン性界面活性剤です。乳化剤、エモリエント剤などに使われます。


ホメオバウ、美容液の毒性の総評はです。

毒性が少しあるかもしれないと思われます。

美白成分と保湿成分がたっぷり入っていますので、夏に嬉しい美容液ですね。

気になるのは、洗浄に使われる界面活性剤が使われていたり、皮膜を作る成分が使われている事です。

界面活性剤が肌に残ると細胞間脂質を溶かし出してしまう恐れがあります。

また、美容液で皮膜を作ってしまうと、その後のクリームが肌に浸透しにくくなるのではないかと懸念してしまいます。


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プロフィール

こんにちは、ミオです。
安全な化粧品を選びたいと苦節10年。宣伝に踊らされず、自分の肌に合った安全な化粧品を選びたいと思っています。
安全な化粧品を使いたい!
この気持ちを大切に、トライアル基礎化粧品の成分や毒性を化粧品辞書で独自調査していきます!
【評価基準】
●毒性のある成分が少ないか
合成界面活性剤や合成ポリマー、クマリンなどの配合が少ないか、化粧品毒性判定事典を参考に調査していきます
●使い勝手はいいか
面倒な手間がないか実際に使ってみます。
●使い心地はいいか
あまり匂いがきつくなく、肌触り、使用感が心地いい物が好きです。

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