資生堂 Dプログラム バイタルアクト ローションⅡの成分を調べてみました

資生堂 Dプログラム バイタルアクト ローションⅡについて調べてみました。

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医薬部外品ですので、成分表示順は配合量の順序ではありません。

トラネキサム酸
毒性不明
美白成分です。メラニン色素生成誘導因子(プロスタグランジン)の発生を抑制する美白効果が期待できます。また、肌を健康に保つ働きも期待できます。

グリチルリチン酸ジカリウム

肌荒れ改善成分です。強力な消炎効果があり、肌荒れを防ぎ健康的な肌を維持する目的で使われています。その他、ニキビの予防や悪化を防ぐ目的でも配合されいることがあります。界面活性剤としての効果もあるので、天然成分だけで作る乳化製品にも使われています。

イザヨイバラエキス

レモンの数10倍、アセロラの1.5倍以上のビタミンCを含むと言われています。美白効果に優れ、コラーゲンの生成に欠かせない成分と注目されています。イザヨイバラの果実から取れたエキスエス。

オノニスエキス

収斂作用、消化作用が期待できます。オノニスは、クローバーに似たマメ科の雑草です。

エリスリトール

メロンやナシ、ワイン、清酒、味噌などに多く含まれる糖アルコールです。ゼロカロリー甘味料ですが、保湿剤として化粧品への応用が進んでいます。

濃グリセリン
毒性不明
保湿剤です。非常に吸湿性が強く、皮膚に対して潤いを与え、しっとりとした感触を与えます。空気中の湿気が少ない季節は高濃度配合すると、皮膚の水分を吸収してしまい、皮膚を荒らす原因になる事もあります。グリセリンとヒアルロン酸ナトリウムを一緒に組み合わせると保湿の相乗効果が高まり、外気の乾燥に左右されることなく皮膚の潤いをしっかり守ります。

精製水

溶媒成分です。

1,3-ブチレングリコール

保湿成分です。やや粘性のある透明な液体です。グリセリンと同様に水分を吸収する働きがあり、乾燥から肌を守る働きがあります。グリセリンに比べてベタツキが無いのが特長です。

ジプロピレングリコール
毒性不明
保湿成分です。グリセリンと同様に使われています。

ポリエチレングリコール1500

合成ポリマー、結合剤です。

ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル

合成界面活性剤です。

イソステアリン酸

安定化成分です。無色~薄黄色をした液状のオイルです。安定性が高く、液状の脂肪酸なのでステアリン酸などを混ぜて使う事により、安定性を高めたり、感触を改良する目的で使われます。

α-オレフィンオリゴマー

油剤、エモリエント成分です。感触がスクワランと似ていて、安全性が高く、乳化しやすいです。

ポリオキシエチレンフィトステロール

乳化剤、乳化安定剤としても利用される、非イオン性界面活性剤です。保湿機能もあるといわれています。

カルボキシビニルポリマー

安定化成分です。水以外の液体も増粘させる事ができ、アルコール類や多くの高分子原料ともよく混ざり合います。増粘効果に優れているので、乳化系や分散系の安定化や感触の調整目的で配合されています。微生物汚染にも強いのがもう一つの特徴です。

キサンタンガム

安定化成分です。水溶液は非常に粘性があります。乳化の安定を高めたり、感触の改良の目的で配合されます。肌表面で保護膜を作り保湿性が高いです。

メタリン酸ナトリウム

キレート剤、口腔ケア剤です。

セスキイソステアリン酸ソルビタン

乳化成分や、乳化を助ける成分として、安全性を高めるために使われることがある成分です。

ピロ亜硫酸ナトリウム

酸化防止剤、漂白剤です。

タイムエキス(1)

生理活性成分です。シソ科植物タチジャコウソウ(タイム)の地上部から抽出されたエキスです。消炎効果、収斂効果があり、キメを整えて肌を保護する目的で使用されます。また肌を清浄に保つ働きも期待できます。

フェノキシエタノール

防腐・殺菌成分です。わずかに特異なにおいのある透明な液体です。グラム陰性菌にたいして強い抑制効果があります。ポティブリストの原料なので配合規制があります。

資生堂 Dプログラム バイタルアクト ローションⅡは、安全とは言い難いです。