オラクル 美容液の成分分析してみました

オラクル化粧品の美容液について調べてみました。

化粧品全成分表示ルールと本サイトの成分調査ポリシーはこちら

美容液表.JPG
美容液裏.JPG

トライアルキット



溶媒成分です。基礎化粧品での水は精製水のことです。

ダマスクバラ花水

芳香水

エタノール

基材成分です。また、肌の引き締め作用、様々な成分の溶解を助ける作用、防腐作用があります。アルコールは配合量によりその主な働きや安全性の度合いが違います。また、一緒に配合される他の成分の影響も受けていますので、一概にアルコールが入っているものを刺激が強いと思うのは誤りです。

ホホバ種子油

エモリエント成分です。シムモンドシア科植物ホホバの実または種子から抽出した液状のオイルです。さらっとした感触ですが、角層内の水分の蒸発を防ぐ効果が強く、肌荒れから肌を保護する目的で使われています。オイル状の化粧品には感触の改良と肌へのなじみを良くするために使われています。

グリセリン

保湿成分です。無色のやや粘性のある液体で、水分を吸収する性質があります。吸水性が高いことから、保湿効果を目的に化粧水からクリームまで幅広く配合されています。肌へのなじみを良くしたり、感触の調整としても便利な原料です。天然の油脂類の多くは脂肪酸とグリセリンの化合物です。そのため、天然油脂類をアルカリでケン化させたときに石鹸成分と共に出来ます。

ミツロウ

ミツバチの巣を溶解させてロウ分を採取して精製したものです。古くから化粧品に使われている原料で、乳化成分としてホウ砂と一緒に使われていました。現在では、ベースの形状や感触の調整に使われることが多い安定化成分です。

ヒマワリ種子油

キク科植物ヒマワリの種子から得られた液状オイルです。柔軟効果、水分の蒸発を防ぐ効果に優れているので、乾燥から肌を守るために使われるエモリエント成分です。

シア脂

アカテツ科植物シアの果実から得られているオイルです。肌の柔軟効果に優れ、水分保持効果の持続性にも優れているので、乾燥から肌を守るために使われます。

スクワラン

エモリエント成分です。皮膚に対する浸透力が良く、ベタツキのない特性があります。そのままでマッサージ用のオイルとしたり、感触の改良のために使われています。もともとは深海鮫の肝臓油から作られていましたが、近年の植物性原料ブームで植物性スクワランを配合した製品が増えつつあります。
※オラクル化粧品では、植物性のものを使用していると明記しています。

カカオ脂

エモリエント成分です。アオギリ科植物カカオの種子から得たオイルです。皮膚になじみが良く、柔軟効果に優れています。感触の調整にも効果的なオイルです。

ハマメリス水

マンサク科植物アメリカマンサクの樹皮から抽出したエキスです。優れた収斂効果、消炎効果があるので、肌を引き締め、キメを整える目的や、肌荒れ防止の目的で使われています。精製水の代わりにも使われます。

ヒマワリエキス

ヒマワリの花、葉、果実から得られるエキスです。保湿作用があります。

ビワ葉エキス

バラ科植物ビワの葉から抽出したエキスです。消炎効果、収斂効果があるので、肌荒れを防ぎ、キメを整え引き締まった肌にする目的で配合されています。

シラカバエキス

カバノキ科植物ヨーロッパシラカバまたは同属の植物から抽出されたエキスです。収斂効果、消炎効果、血行促進効果、殺菌効果など多くの効果があります。

トウヒエキス

ミカン科植物ダイダイの熟成した果皮から抽出して精製されたエキスです。鎮静効果、肌機能活性効果があり、乾燥によるトラブルに対し抵抗力のある健やかな肌を維持します。

トウキンセンカエキス

キク科植物トウキンセンカの花から抽出して作られたエキスです。消炎効果、鎮静効果を持っていますので、肌荒れを防ぐ目的で使われます。敏感な肌に対応しています。

マグノリアオフィシナリス樹皮エキス

毒性不明

イリス根エキス


アヤメ科植物シロバナイリスの根茎から抽出されたエキスです。消炎効果、保湿効果があり、キメを整えて肌を保護する目的に適しています。抗酸化作用も期待できます。

紅藻


海藻末、保湿性

ワイルドタイムエキス


生理活性成分です。シソ科植物タチジャコウソウ(タイム)の地上部から抽出されたエキスです。消炎効果、収斂効果があり、キメを整えて肌を保護する目的で使用されます。また肌を清浄に保つ働きも期待できます。

水添レシチン


乳化成分です。角層になじみやすく、細胞間脂質と同様の性質を持ち、優れた保護効果があります。乾燥による肌荒れを防ぎ、柔軟な肌に整える目的で使われています。

リゾレシチン


レシチンより親水性が増し、界面活性作用が強くなります。肌内部の細胞まで浸透し、細胞膜に取り込まれるように入り、保湿効果を高めます。

キサンタンガム


安定化成分です。水溶液は非常に粘性があります。乳化の安定を高めたり、感触の改良の目的で配合されます。肌表面で保護膜を作り保湿性が高いです。

トコフェロール(天然ビタミンE)


還元力の強い成分で、抗酸化作用があり、エイジングや炎症の原因の一つであるフリーラジカルを消去したり、過酸化脂質の発生を防ぎます。また、皮膚の血液循環を良くする働きもあります。肌荒れを防ぐ、エイジングケア、血色を良くしクスミを改善するために使われます。

香料(精油)


香料、精油

オラクル化粧品、美容液の毒性の総評はです。

最後の1つは香料(精油)なのでほぼ安全と判断できます。

「水」の次に多いのが「ダマスクバラ花水」という芳香水なので、匂いが強い気がします。

主な成分は、油分による保湿成分なので、保湿を重点的にした美容液です。

肌のキメを整える収斂効果や、肌荒れを予防する消炎効果のあるエキスも少しずついろいろな種類入っています。

油分が多いので、乳液やクリームの代わりにこの美容液でお肌を整えて終わりでもいいかもしれませんね。




トライアルキット申込