オゾン化粧品 化粧水の成分を調べてみました

オゾン化粧品の保湿化粧水について調べてみました。

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溶媒成分です。基礎化粧品での水は精製水のことです。

ラウロイル乳酸Na

合成界面活性剤、乳化剤です。

オゾン化グリセリン
毒性不明
保湿効果、殺菌効果、抗酸化作用が期待できます。

セラミド1

保湿剤です。細胞間脂質の結合を強化します。セラミド1の不足は角化症、魚鱗鮮、アトピー性皮膚炎に関係すると言われています。皮膚の弾力性や細胞間の結合性の改善作用があり、老化した肌、乾燥肌向けに使われます。

セラミド1

保湿剤です。細胞間脂質の結合を強化します。セラミド1の不足は角化症、魚鱗鮮、アトピー性皮膚炎に関係すると言われています。皮膚の弾力性や細胞間の結合性の改善作用があり、老化した肌、乾燥肌向けに使われます。

セラミド6Ⅱ

保湿剤です。角質剥離(ピーリング)作用のある長鎖のAHAが結合しています。皮膚の落屑(角片があかとなり剥がれ落ちる)を促進する作用があり、皮膚を滑らかに柔軟にします。

フィトスフィンゴシン

エモリエント成分です。肌の角層にある細胞間脂質のセラミドを構成しているオイルの仲間です。柔軟効果、水分の蒸発を防ぐ効果に優れているので、乾燥肌用や強力に水分を保持して柔軟な肌を守るために配合されています。

コレステロール

エモリエント成分です。生物にとって重要な生体成分です。水には溶けないが、水を抱え込む働きがあり、保湿効果と柔軟効果を併せ持っているので、肌荒れ用クリームに使用されやすいです。コレステロールは動脈硬化などで健康的には悪いイメージが強く誤解されていますが、体には非常に重要な成分です。細胞膜や性ホルモンなどの重要な構成成分の基になる成分です。

グリチルリチン酸2K

肌荒れ改善成分です。マメ科植物カンゾウ(甘草)の根、または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸のカリウム塩です。強力な消炎効果があり、肌荒れを防ぎ健康的な肌を維持する目的で使われています。その他、ニキビの予防や悪化を防ぐ目的でも配合されいることがあります。界面活性剤としての効果もあるので、天然成分だけで作る乳化製品にも使われています。アルカリ中和タイプの増粘剤と一緒に使うとゲル構造が壊れて粘度が低下します。

フェノキシエタノール

防腐・殺菌成分です。わずかに特異なにおいのある透明な液体です。グラム陰性菌にたいして強い抑制効果があります。ポティブリストの原料なので配合規制があります。

オゾン化粧品、保湿化粧水の毒性は安全です。

ただ、水の次に量が多い(成分の記載順に配合量が多い)のが、合成界面活性剤なので少し不安はあります。

セラミド系の保湿成分が多く、角質のお手入れに向いていそうです。